海外研修に参加するには英語が必要

私が住んでいる街では、毎年海外研修という名目でフィリピンへ行くことができる制度があります。

海外研修では、現地の学校や企業を訪問して視察したり、市場などを見て現地の文化を感じることができます。1週間の研修の中では農業体験やスポーツ観戦が取り入れられるとこともあります。この研修は10年前から国際交流の一環として始められたのですが、参加できるのは3名のみです。

参加するまでには英語の能力とコミュニケーション能力が問われて、厳選されたメンバーでフィリピンに向かうことになります。英語の試験は、筆記試験、口頭試験、音読試験とジャンルが分かれており、特に重要視されています。

研修へ応募してくるのは社会人だけでなく、大学生や短大生も多数いるのでこの時はばかりは私も猛勉強して英語の試験に備えました。筆記試験は、英検や大学受験である程度勉強していたので問題ないと踏んでいたので、残る口頭試験と音読試験でいかに点数を稼ぐかが課題となっていました。

特に英語の発音がきれいではなかったので、テレビやDVDを見ながら必死にシャドウウィングで口を慣らしていきました。会社から帰った後に毎日このトレーニングをしていると徐々に慣れてきて短い文章ならスラスラ発音よく読めるようになっていました。肝心の海外研修の試験ですが、最終選考の10名まで残ったのですが最後に落選でした。来年こそは、必ず合格して現地で英語を話したいと思っています。