実際に海外に行って英語を覚える場合

これから留学やワーキングホリデーに行かれる人の中には、この日数ならどのくらい英語が話せるようになるの?と疑問に思う人も多いかもしれません。

ちなみに正解はありません。個人によって元から英語力、吸収力、社交性、勉強の仕方、どの程度努力するかが全く違ってくるからです。

ただ英語の習得スピードが遅い人には共通点があります。

それは…母国語である日本語を話す人を中心に交友している場合、です。

英語を学びたいから英語圏に行ったのに、そんなに英語が話せない場合、本人の資質もありますが、それ以外だとこの理由が圧倒的に多いと言えるでしょう。

例えばですが、欧米圏など移民の多い国で起こりがちな事ですが、比較的移民者が多い中国やインド系では、その国にその国の大規模なコミュニティーが存在し、生活も仕事も母国語のみで済むような地域もあります。その圏内のみで生活している人も決して少なくありません。その結果、何年住んでも英語が全くわからない、もしくはそんなにわからない、という人も少なくありません。

また移民してきた人でも、幼少期に引っ越してきた人と、2,30代で来た人、定年くらいの年で来た人では英語力には大きく差がありますし、同じアジアでも英語が公用語の一つとカウントされているフィリピンやシンガポールから来た人と日本人では当然ながら差がでます。ですから、自分はあまり英語ができないから大丈夫かなぁ、と心配している人でも気合でなんとかなる場合が多いので自分の英語力に悲観する必要は全くありませんし、人と比較して自分には英語力がない…なんて思う必要もありません。

どの程度頑張るかによって英語の習得率は全く変わってくるのです。